美容師さんだけに頼らず自分でツヤツヤ&サラサラに

40歳の女性で、実家で両親の介護をしながら暮らしています。

 

生まれた時からくせ毛で、人前に出ることや写真が大嫌いでした。

 

ロングヘアが好きなのに、伸ばせば伸ばすほど後頭部にはうねりが出て、前髪とサイドがまとまらずクリクリになって、常に顔の横が鬱陶しくて、色んなことに集中できずにいました。

 

 

 

小さい頃は、「アニメのキャンディキャンディみたい」と言われましたが、キャンディキャンディは可愛く整ったパーマであって、そうではない私はそう言われても嬉しくありませんでした。

 

幼稚園で写っている写真のほとんどが乱れ髪で、身だしなみの出来ていない子に見えました。

 

 

 

高校の入学式当日、くせ毛と赤毛の審査があると聞いて母と驚き、会議室へ行きました。

 

そこでは、何人もの入学生が列を作っていて、洗面器に入った水で髪の毛を濡らされ、先生の前でチェックされていました。

 

審査に通ると、定期的に行われる校内の身だしなみ検査に必要な、赤毛証明書やくせ毛証明書が発行される仕組みで、常に所持しておくよう説明がありました。

 

 

パーマ&カラー禁止という校則でそういう審査があるのは後で知りましたが、入学の時点でストレートパーマを当てていたり、黒髪に染めている人については通常の状態がわかる時期になったら審査を受け、それ以降、証明書通りの状態を維持するよう指示がありました。

 

 

私の友人は、入学式当日黒髪に染めており、少し赤くなってきた頃に赤毛の審査を受けずに学生生活を始めたため、赤くなった髪の毛を身だしなみ検査の直前にばれないよう黒髪に染めるというのを3年間維持していました。
本当におかしな校則でした。

 

雨の日が多い梅雨の時期などは朝から憂鬱で、プールのある日など一旦濡れてしまう日などは学校に行きたくありませんでした。

 

 

社会人になって、自分のお金が自由に使えるようになったら、ストレートパーマを当てに行くと決めていましたが、当時は2万円を超える高額で手が出ませんでした。

 

世間ではストレートパーマより縮毛矯正の方が良いと評判になってきた頃、仕事場で、髪の毛がうねっていたり、まとまっていないだけで「性格も曲がっている」と言われたことがあり、25歳の時、ようやく縮毛矯正しようと踏ん切りがつきました。

 

 

美容室で4時間も座ったのは、その時が初めてで緊張もしましたし、疲れましたが、仕上がりと手触りに感動したのを今でも覚えています。

 

美容師さんが、「今日は髪を洗わないで、あと1週間は留めたりくくったりしないこと」という注意を言ってくれるので、今でもそれだけはしっかりと守っています。

 

 

でも、美容室に行く時期によっては、縮毛矯正の持ちが悪くなったりするので思い切ってシャンプーも変えました。

 

ロレアルのリスアンリミテッドシャンプーです。美容室へ行く時間がなかなか無く、行ったときにカラーもしてもらう私の髪は痛みが出てパサつきも気になっていましたが、このシャンプーは今までで一番、洗いあがりに満足しています。

 

縮毛矯正が落ちてくると、髪の毛の軸が頼りなくなってうねりが出てくる感じがしますが、このシャンプーを使っていると髪の軸がしっかりしている感じがします。

 

朝、起きてもしっかりまとまっているので、ドライヤーいらずになりましたし、雨でも風でも気にならなくなりました。

 

 

肩につく長さになったら、はねないようなカットがないか美容師さんに相談したり、トリートメントを使って髪の毛を柔らかくしてみたりしました。

 

縮毛矯正をするようになってから、3か月に1度のサイクルで美容室へ通っていましたが、シャンプーを併用してからは半年に1度のお客さんになり、美容師さんに「寂しいなー」と言われています。